石巻で宿泊、滞在、出張は、ビジネス旅館 福一館で

Keep ourselves warm.

親族の家まで目と鼻の先まで到達したのですが、そこから先の浸水が酷く他の人たちもそれ以上のリスクを取ってまで先へ進む事をあきらめ始めました。ふと左手に駐車場で何人かの人たちがたき火をして暖を取っているのが見えたので、一端そちらで何か震災関連の情報を得られるかもしれないと思い向かうことにしました。その多くの人達はR45の浸水、JR仙石線のストップなどで帰宅困難になり一時的に避難また情報収集する目的や中には、仙台港付近からR45まで津波に流されてきて足を負傷し付近に居た人達に救助された人もおりました。もちろん電話も不通で救急車を呼ぶことも出来ず、負傷した人の手当もすることが出来ないまま時間だけが過ぎていくだけでした。

線路伝いに

そうこうしている間に夜は明けて翌朝を迎えました。同じように多賀城や塩釜を目指す人たちで情報交換しようにも国道の水が引く気配も無く、仕方なく皆で一か所に集まり暖を取ったり休むしかありませんでした。その後私を含む何人かで、線路伝いに多賀城を目指そうということになり、意を決してJR仙石線の踏切から線路内に侵入し歩いて多賀城を目指しました。


 
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